swan song

毎度のごとく、おおまかに分類すると鬱ゲー。





ある日災害が来て、人々が過酷な環境で過ごしていくうちにいろいろ成長するゲーム。



成長っていうか心の変化かな。いいほうにも悪いほうにも変わる。




人間怖い。ってなり、いろいろ考えるゲームです。





いろいろなキャラ視点から物語が展開していく。





これは結構グロいかも。絵も表現も。




シナリオは割と長い。でもダレないし眠くならない。瀬戸口廉也氏のシナリオは読み手を引き込む力があります。



「swansong 考察」で検索するとすごい





薦めるならエロゲになれている人にするべし。８５点





個人的には一週目のエンドのほうが好きです。キリストの像はTrueＥＮＤでは完成しないので

Carnival

どんなゲームかというとなかなか難しい。まぁ一般的にいうと鬱ゲーなのかな。



一言で表現するなら狂気。




Ｈシーンのほとんどがレ○プ。



和姦は２つくらい。




シナリオ自体はそんなに長くないんだけど、内容が非常に濃い。




読み手を引き込ませるテキストはすごい。




あと勘違いされやすいけどそんなにグロくはないよ。（グロいのは表現）うってかわって絵はコミカルで可愛い感じで良い。





えぐいゲームかも知れないけど、お勧め。　　８２点




まぁ詳しい考察は　[Carnival 考察] で検索してｗ



このブログは、超超大まかにゲームを説明するゆるいブログだと思ってください。

Aster

泣きゲー？かな。



いろいろ考えさせられるゲームでした。これはガチ。



いろんな人の視点があるので感情や気持ちの変化も分かりやすい。




ＢＧＭも涙を誘うようないいものがある。すべてを終えて最後のＣＧを
見たらしばらく放心状態になった。




特徴的なのは選択肢が無いこと。




前半は眠い。



７５点